信仰は親交につながる!

このところ暇していて気運が盛り上がりませんでしたが仕事と私事が重なって21日から月末までは予定が入って やっと本格的に体力と気力が充実して来て今日からは田舎栃木での私事で渡辺家の墓所『結城ユウキ道霊園』←モウ四十年くらい前に父親が主導して墓地を改修)で毎年11月の23日に開催されるその時に安置された(六地蔵の祭り)があって自分としては田舎を長年 離れてしまって地元の方々とは疎遠になってしまってたので親睦関係を復活させる良い機会なので三年前から実家の直系後継者が居亡くなったのでその代表としてもこの催しに参加させてもらってますがこんな風に婦人方々の手作りの赤い頭巾をこれに合わせて新規に更新するようですが父の時代はこんな地域の集まりは年中どこかであって本来の目的は仏事の法要などもそうですが信仰心より地域住民同士の結束と親睦を深める催事でしたが今年は二十数名が墓所に集まって六地蔵様に花とお供物をして焼香←線香あげっと言ってた)会長さんからこの一年間の諸問題?の経緯と会計報告などがあってその後 直会ナオライと言って東屋があるので呑み食いを昔はやった様ですが昨今は面白いですね▷手土産にしてこんな食べ物を地蔵さんに合わせたのか六品目が入ったものを手渡されて旧宅からは実家方向に200mも離れてない場所にあるので昼前には終わって地元で昔からの和菓子屋さん謹製?の団子を昼食がわりに慎んでw食べさせて頂きましたが長男が亡くなってからは実家にとっては後継者は次世代の考え方が違う人間になってしまって渡辺家にしてみれば先祖は遠く江戸時代に辿る由緒ある墓所ですがモウ時代は変わってしまって単なるブンジョウ霊園化?自分の眠る場所も父親が遺してくれているのでいつの日かここが魂の終焉の拠り所?になると思いますが▷六地蔵は死者を死後の世界へ守り導く案内役!とも言われているので墓所の入り口に鎮座しているとも聞きますからアト何年 現世でお会いできるかwわかりませんがそれよりもこれからも活きてる限り旧宅を利用して人的交流も復活させたいので自分にとってはこの信仰行事は地元の方々との親交を深める良い機会となっているのです!

《役員さんの工夫!》

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