この8月に廃車した忘れもしない東北での震災があった年に買い替えた仕事車ですがマル13年間それに合わせた様に東北での震災復興事業に参加して一番最初に大きな凹みキズをつけたのが石巻市中里の公営住宅工事で道路ぎわに埋め込まれたポールにぶつけた!とか一代の車で16万キロの走行距離は乗り潰した人生最大値!伴う思い入れも多くありましたがいつもの大工さんから軽ワゴン車を頂き仕事に使ってましたがどうしてもクロス工事には支障がなくても表具←襖障子貼替えなどでは長さ的に不都合でしたので別に軽車両の仕事車を頼んでおきましたが今日こんなのを納車して頂き試運転!自分は見掛けは劣化してますが動きは健常?ところがこの車は見掛け若そうですが運転したらエンジン音がバタバタ?でハンドル操作が低速では重くて←パワステの不具合らしい)いつもの個人ディーラーさんからだったので「大丈夫?」っと聞いたら「ナベさんなら まだ力があるので機械的には問題ないから!」っと言われて欠陥をついたのに他人の気を上げといて見事にリカバーされてしまいましたがw車の事なら(全て任せて安心)なビジネスを心掛けている方なので何かあっても笑って解決できる事を信じて使わせてもらいますが今の経済力ではたとえ中古の軽のクルマといえど2台持ちは?乗用タイプは頂きモノでも今回は新たに頼んでますから当然💰が発生しますが何も言わずに帰られて?←心配なのはこんないい加減な金銭感覚を何歳なっても止められない自分自身!現役生活には必須な車ですから乗用タイプを返還するか働きで支払うかまだ道筋は不透明?「とりあえず乗っててよ!」こちらの対応次第では信頼関係にヒビが入ってしまうので対人関係と車の運転にはまた気を引き締めて活きていかねばなりません!
《見掛けは新車でも??》