独りになってからの生活スタイルは誰に合わせる必要はなくて自由にその場限りの思いつき←このところ感性が豊になって来ているので直感が有効に作動している様ですがw)で朝起きた時の所業←水分補強と朝ショク)は外は雨でも快活にやれてますが最初は考えながら飲食の準備をしてましたがもうすっかり食べ物に対する趣向と思考がはっきり定着して来ましたので在る材料で加工度を低くして量的にも食べたい分だけ消費して残ったものはモッタイナイなどと思わずに迷わず廃棄!←食べ過ぎて体に余計な負荷が掛かると逆効果なので)ところがこのところ昼食も食べてるのに腹が減って まあカロリーはしっかり摂ってるのでダルくなったりはしませんが健康的には空腹感の時間帯を長く感じた方が良い!とは言われてますが何か手元にある食べ物を口にしたいのは病気かも知れませんw先週の様に遊びで外に出た時くらい自由に餡子やクリームなどの甘味や肉などの脂っこいものを食べてみたいとは思っても同年代の人と一緒だったりするとそんな雰囲気も作れずにたとえ自分一人でも長年の淡白な食に慣れているとその気になれないのが本音!ネット動画で呑み食べ歩き番組を観ていると酒はモチロン甘い物などを誇張もあるのでしょうがよく飲み食いできるな〜っと半ば呆れて羨ましくも思いますが今朝は長野からの野菜類←納豆シラス以外はスベテ長野県産)でこんな朝食を作ってみましたがもう昼前には腹がグ〜w消化器系が弱かった体質が独りになってから油物と味が濃いモノを避ける様になって体質が一年以上掛けて良い方向に変わったのかも知れませんが▷また一つ独居生活なって良かった!との実感を得たのです!
《老人朝食はこんなモノ?》