芯の真意はナニ?

事の起こりはもうずいぶん前の話ではありますが田舎栃木県の名産としてここ半世紀余り苺が全国区になってましたが日光連山の名▷女峰山からネーミングされた(ニョホウ)と云う苺はその色と特有なイチゴ臭が優れていてたぶん大人になってからですが高級感ある果物でしたがその後(トチオトメ)なる甘さだけが強調された品種にとって代わられてしまいましたが自分としては女峰の良さが失われてしまったのでその後は余りイチゴ自体に興味をモテなくなってしまいましたが←得意な匂いが品種改良によって失われたトマトやキュウリと同様に)前の品種は果肉の実全体が紅くて柔らかだったのにオトメの方はモノによっては白い芯で硬い部分が内部まで入り込んで噛んだ時に明らかな違和感があって丁度柔らかな餅に硬い黒豆が混じった豆大福を口に含んだ感触wいちごの話は置いても今日は以前から気になっていたトマトの白い芯ですがこれが写真の様に苺のそれと口に含んだ時にマッタク同じ感触がしてネットでその原因を調べても生産側からの回答が見つからず消費者同士の問答←食べても害が無いとか嫌なら取り除けばとか)ばかりでしたが唯一販売側からの情報では『▶︎高温と乾燥が続くと▶︎窒素成分の摂取過剰』とかがありましたがイエイエ昔の品種ではこんな体験は一つも無かったので▶︎どうも自分として納得がいきませんでしたが前にも書きましたが形状と色味の見た目とか甘味などが優先されての品種改良で肝心な栄養素が失われてそればかりかこんな在ってはならない異物?が存在して食感を悪く←消化もよくない?)してはイチゴ同様に間の抜けた品種改良が他の野菜果物でも横行している可能性が大!っと思うのは常に物事を裏から診るクセの自分だけでしょうか⁈ あくまでも個人的な感覚です?

《カタイとなるとても?》

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