物事は全て計算で説明できるとは昔高校の数学の先生から教わった覚えがありましたがボンクラだった自分は何がどう計算されるかはまったく理解どころかその意味さえ分からずに他人事のように理数系は苦手だったので考える事は避けて来ましたが翌々思うに人間ばかりか生き物の全ての行動は脳が計算された答えを神経が筋肉に伝えて動いているのですがその能力が劣っていると方向音痴などと言われる様に自分の行動に戸惑い？が生じて無駄な時間が経過して心理的に酷い場合は身心壊失？まで発展してしまいますがこれは表現がオーバーとしても瞬間的な判断で行動できるヒトは何時も羨ましく思いますが車の運転で目的地に向かっている時には今ではカーナビゲーションと云う便利なデジタル機器があるので自分の様に右と左の判断が若い時から曖昧な人間にとってはありがたいですが今乗っている車にはそれなりのナビが載ってはいますがイマイチ操作が解ら無いのでタブレットのiPadマックの基本アプリの(マップ)を起動して今日は松戸市の横須賀という場所に向かうのに使ってみましたが住所を登録するのに一々→県名→市町村名→字名→番地などと入力しなくても端末のどこかに住所が記録されていると自動で候補が表示されて一発入力できてしまうので▷いざ《出発》ボタンをタップするだけで地図ではなくて陰絵的ではありますが付近の景観が立体的に表示されて右左折地点が近づくと俯瞰ﾌｶﾝした様に平面の地図より判りやすい表示で渋滞カ所も正確にしかもそんな路上情報を元に時間を算出するらしいので到着時間も正確で同じ道で帰宅したのに行きよりも30数分遅い到着表示時間でしたがその通りに渋滞に遭ってしまったので計算通りにお見事！まだ陽があるうちに出発しましたが途中で暗くなって画面表示が自動でこんなナイトブルーに変化して目にも優しく車内が明るくなって外部から見られる事も防げるのですが他にもただ行き先を案内するカーナビでは不可能な機能が満載されているので仕事はもちろん長野に行った時も活躍しましたが今は外出時はこのiPadは手放せないのです！(本日はブログと云ってもただ単に(マップ)アプリの機能説明だけに留まりましたね？
《近いうちにAIが人生の道案内をするかも？》