旧友はご同輩だった!

今日は久しぶりに現金が入ったのでカードから入金できるプリペイドカード←早い話スイカw)が使えないスーパーへ行って買い物をしている時に田舎の旧友←今年になって50数年ぶりに会った)からスマホに電話があってちょうど2階の乾物売り場でヒトケが無い場所だったので長らく話ができましたがこの友人は昔の栃木県国分寺町←今は下野市)同じ町に住んでいて父親どうしも同じ郵便局勤めでしたが小学校から高校まで同じ学校で自分と違って寡黙でボクトツ?とした男でしたがそんな性格とは裏腹に聞くトコロによると自分で電気関係の会社を立ち上げて一躍社長の座?つい最近その会社を他人に譲って今では経済的にも悠々自適な老後生活を送っているとか!自分など足元にも及ばない出世頭?電話の用件はいきなり「旧宅を売ってくれないか!」との事でしたがそんな訳で自分の立派な家があるのにナゼ?と聴いたら同居人とウマが合わず別居したいとの事!何処かで聞き覚えの話でw思わず笑ってしまいましたがそんな意味での(ご同輩!)ではありますが▶︎自分は旧宅を売るツモリはなくて←親から受け継いだご先祖様からの相続なので自分の代で処分したくはない◁との誰も感知しないコダワリがあるので)正直なところ気持ち的には売れば何某かの💰が入るのでこの先どこまで続くか判りませんが老後の経済面では安泰でしょうが今のところは昨日も記した通りに紆余曲折ながらも生きてられるのでこの状態を堅持できてるので旧宅は老後生活を少しでも楽にしようと貸すつもりで修復しましたが二年経っても借主が決まらずに今年になって自分の老後生活に活用しようと決めましたがこんなご同輩が現れたのなら隣の娘さんが以前言ってた『シェアハウスにしたらどうですか!』とのアイディアが現実味をおびてきたので彼に話してみると意味が通じなかったのか?状態になってしまったのでトモカク建物内部を実際に見てくれ!と言って(鍵のありか)をメールで送りましたが自分としてもどんな形にせよ誰か住んでくれる人が居てくれたら いろんな意味でありがたいのでこの話がどこまで展開するか愉しみでもあるのです!

《他人から観たら廃居(昨年11月の絵》

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