巡り会いの友好を有効に活かす!

血気盛んな30代半ばに出会って月一程度お会いして友人関係を続けてましたが仕事現場がその地になくなってからは20年以上関係を絶ってましたがコロナ騒動が始まった頃自分はこの異常な間違いを正さなければ世の中大変な事になるとブーメラン仲間で東洋医学を専攻している方の情報をコピーして知り合いに手渡しで説得して?廻りましたが←結果は無念にも誰もこちらを向いてくれずに忖度もあるのでしょうがみなさんマスクとワクチンを享受されてしまって逆にこちらが変人扱いを受けた?のは予想はしてましたがいかにTVなどの情報で人心が動かされているかの証明にもなりましたがたった一人この旧友だけは懐かしさもあったのでしょうがご自宅の玄関ポストに直接投函しましたので読んでくれて即反応してくれて後日ウラシマタロウ的な再会を果たして再びの交流が始まって早3年半!せっかくの復活がコチラの無礼な行為で?中断してましたがこのところ復調な兆し?←相手を甘くみてはイケマセンが昨日も書いた通りにこの歳になっては人的交流こそ老後生活には活きる為の資産になるのでこの関係は復活させたいのでちょっとした策を準備中!これは置いといてもこのところ建設組合の仲間との交流が頻繁にあって昨日は事務センターへ明日もまた同じ場所にて活動をしますがこちらの巡り会いもここ数年の事で閉塞しがちな老後はオイテますます盛んと言ったところで喜ばしいのですがただ甘えて不和雷同しているだけではいけませんのでカト言って硬く考える必要はありませんがこのいろんな巡り会いを大切にして他人の心を理解した友好が自分の人生に有効に働くように願うのです!

《クルマ屋さんの昼食に招かれて》