とは昔から言われている諺ですがこの歳にして初めて先人が考えたこの言葉の真意が理解できる様になって物理的なケガを除いた体の全ての?疾患は『気欲によって制御されている』のではないかと思う様になってきました!実は自分は慢性的な軽い便秘←毎日便通はありますが量が少な過ぎで常に残留があるみたいで何となく下腹部がスッキリしませんでしたが今日は偶々観ていた動画サイトから外科医→腸と肛門の専門医二人の対談をそんな訳で興味が大有りだったので約一時間近く納得できる話に聴き入っていたら自分の場合は気持ちの問題が大で番組が終わる頃には朝に排便は済ませたのに10時頃また下腹部にサイン?トイレに入ったら確かな排便があって便秘気味体質に変調アリ!単純すぎる話ですが昔家族で田舎に帰る前の晩などに日常の変化と何がしかの期待感で便通がよくなる体験がありましたが最近では田舎も練馬も日常生活の一部になってしまい気欲が興奮する?事がなくなりましたが病とは関係なさそうですが五感と言われる脳で感じる情報は体を環境から守るために全身に作用して働くらしくて快腸ならば思考回路まで影響して逆に思考が弱くなると全身の筋力も低下してしまって簡単に云うとやる気も失せて臓器の不活性に繋がってしまうのでそれを病気と捉えると病人となってしまうのです!皮膚の炎症▶︎子供にはアトピー▶︎高齢者には帯状疱疹など言って騒ぎますがほとんどが精神的な疾患からの影響だそうでこれらも病は気からの象徴的な体の変調?と思いますが専門家でもないのにイイガゲンには書けませんが実感として気が張っている時は寝不足でも休憩と食事時間が少なくても頑張れますが←若い時の話)事を達成した途端に風邪に罹る経験は過去に二回あって気欲の充実は病を遠ざける事は体験済!ともかく高齢になったら目的←仕事で遊び事で人的交流でも)をしっかり持って行動する事は大切で一人暮らしでもTVばかり見て時間を潰しているとコロナの様に間違った世相に先導洗脳されてしまって逆に体調を悪く←気欲の減退)しますので外に出て身体を動かしましょう!←いつの間にか高見になってます)要は気の弱さから病を抱えない様にする事が大事なのです!←自分に言い聞かせているのです!)
《気欲を高める瓶ビール!》