旧盆に田舎へ帰ってからまだ十日も経ってませんが同級仲間との暑気払いの呑み会がありましたので栃木の小山市まで出掛けましたが通常車で行くところ仕事が立て込んでいるために旧宅には泊まる事ができずに電車で日帰りのイベントとなって昼からの予定時間より早めに着いたので一つ先の小金井駅←JR湘南ラインの終着駅)まで行って旧宅に今を盛りに咲き誇るジャノメ菊←一般的にはサンビタリア)の観察へ←昨晩大雨が降った様で倒壊など影響が無かったかの確認)やはり主根が細いので葉と花に一時的にしても大量の雨水を貯めてしまうと傾倒しますので一部道側に大きく傾いてはいましたが圧倒的な葉と花の量で全体的にはバランスをとっていて一安心！いい爺さんがこんなにも惚れ込んだ野花は▷ここでも▷同級会の会報でも盛んに自分一人で興にいってますが他人から見たら(凶)にいってるとしか取られないかも知れませんwいつも会場まで送ってくれる女友達に観てもらったら『あんまり花には興味がないから！』だと⤵︎まあ感受性は人様々なので仕方ないとしても自分的にはまるでこの世の花園！こんな時に人は癒されるなどと言いますが自分は小さなヒマワリの群生←葉の枚数より花の数が多そう)に旺盛な躍動感を感じるのです！練馬の貸家周辺にもプランターに咲かせた野花がありますがやはり地植えとの差は大きくて同じ花でも勢いが違います 自分も東京で一花咲かせたい！との野心は元々ありませんでしたがこれから更に老後の人生は田舎で過ごした方が人的環境は練馬より多い？のでこの花の様に躍動感ある暮らしができるのかもしれません！←本人次第ですけどね！
《陽光に黄光を放つ！》