いつもこの【ブログ】を見てくれてる人に今日は突然街中でお会いしたら『何だか年寄りを自慢してるみたいんだよね!』っと言われましたが逆に『時々もう忘れている言葉が出てきて面白いんだがね〜』とも言われましたが自分では気取らない飾らないで日常を隠す事なくありのままで確かにインパクトがあった方が良いのでタマには誇張した書き方をする事はあっても現実思った事象?をあまり気にぜずに書き綴ってはいますがそういえばある方と食事をしている時に「この店は一流だね!」っと言ったら『随分古い言葉を使うね!久しぶりで聞いたよ!』笑われましたが調子に乗ってわざと昔を思い出して美味しい料理を「こてらんねな〜」っと言ってみたら←大笑い『やっぱり年寄りと話すとメシ喰ってても楽しいね!』っと同年輩なのに半ば飽きられましたが現代はTVからの影響が大きいとは思いますが ほとんど標準語化されてしまって方言とか感情を言葉で表現するこんな固有な言葉が死語?消えつつありますが▶︎良くも悪くも(ヤバイ!)でかたずける若者達の表現はその象徴的な言葉ですが繊細で感情を豊かに表現できる日常生活で使う日本語は我々世代の責任?で後世に伝える必要があると思うのですがいかがでしょうか!←誰に言ってるのでしょうか?)カラーが当たり前の時代になって久しいですが昔は映画も(天然色)っと言ってましたね!まあ物理的な言葉をムリに掘り出す必要はありませんが人の感情⇔情愛?を人的な交流にとっては多いに残しておきたい言葉の文化として遺産にしてはいけません!今となっては年寄り言葉ですがこのブログを観てるとオモシロくて(たまりませんね〜)っと言ってもらえると良いのですが⁈
《ご馳走だね!》