賽銭箱に苦労を捨てる?

損ばかりしながら生きている!とは今日行った建設組合のシニアの会が主催した葛飾柴又帝釈天周辺を散策するイベントに参加して柴又駅前に建っていた寅さん像の足元に描かれた銘板の出だしの文言『寅さんは損ばかりしながら生きている・・・』←金欲は考えず人情だけで感情の赴くままに生き甲斐を見出してそのフウテンぶり←精神の平衡を失っていて仕事もせずにふらついている様その人←辞書より)は映画では誇張されてはいますが男女問わずに何ものにも囚われずに気の赴くまま生きられたら自由でストレスがない人生を送れるのではないかと誰でも憧れるのかもしれません!今の自分と照らし合わせると寅さんほど豪快?には生きられませんが人に気を遣ってばかりで感情優先して仕事でも利はニの次になってしまうのでいつも損ばかりしているのは共通項w最近でも▶︎紹介者に変な気を使った結果下請けがとんだヘマの連続で結果▶︎金銭と信頼関係が大損失!▶︎先方が自分に儲けさせようと金額を低く抑えてくれたのにそのままの金額で請求したので利が出るところが正規に貰える紹介料もゼロ!←こんな事例は歴代数知れずw良く思われるどころか他人からはこんな事情で貧困生活を送っていては笑われるだけ!簡単に言ってしまえば世渡りが上手くできないのは人格的には能無しと同じで寅さんと同格の自分は猪年生まれなのでフウテンの豚?っと言ったところでしょうか?これからも続くであろう?金銭感覚の無さからくる損失を抱えながらの人生はそれが破滅にならないように自分にはそれを優しく見守ってくれる妹の(さくら)は居ませんが周りに居ていてくれる皆さんに人情だけでお付き合い願って少しでも安泰でいられます様に帝釈天様に9円←苦を捨てる)思いで賽銭箱に投げ入れて来たのです!逆にバチが当たるかも?)

《駅名が写らなかった⤵︎》