今年の誕生日にはいろんな思いが込み上げて他人には自分を鼓舞しているかの様に捉えられそうですが親から授かった命を先に逝かねばならない状況にある方←カイガイに在住)近親者と言っても親族ではありませんが今まさにその命が消えるのをSNSに本人がツマビヤカに投稿しているので感じとっていますが←その父親はすでに他界されていて←これも投稿から判明)自分はまだ東京に出て来たばかりでしたが仕事以外でも多々ご支援?を頂いた▷ご夫婦でバブル期の実業家でしたがその方とは少女期からの知り合いで誕生日にはある特定な花束を数年間届けた記憶が蘇ってきますが生まれ育った環境もあってイワユル良家の子女と云うより才女ですが軽々しく人の命を査定?してはイケマセンが同級生でもそんな状況下にある方がいて誰一人として不死鳥とは成れませんが自分も今はフツウに健在でも平均寿命に近づいてますので明日は我身!はいつも念頭にあって気負っていても不安や心配は付き物?神様が決めてくれた人生を素直に受け止めて生きながらえる?のですが(悟る!)とは欲望、執着、迷いなどを取り去って真理を得る事だそうですが病気の平癒を願って札所巡りをしている友人もいますが治すのは病ではなくて逝くにあたり心の平癒?を祈念することにあるのかもしれません!今までは自分に関係ないヒトにはその生涯を揶揄する様な気持ちを抱いてましたがそのオロソカさを今になって猛反省!特に交流のある方々に対しての命の大切さと逆にセツナサは自分と同じに尊ばなくてはいけません!今年は誕生日に絡めてこの歳になったからこそ感慨を深くするのです!
《自然に活きてみましょう!》