気持ちに憩いを求めて!

田舎者にとっては住う場所で大切なモノは何と言っても植物のミドリが▷身近にあり見える環境なのですが以前住んでいた家を買う時の条件は周りは植木の畑で近くに大きな公園があり緑が豊かだったから!やはり生まれ育った環境に身を置くことはある種の安心感があって練馬は東京でも都会とは云えずマダかなり草木と土の匂いが?残っていて今の住まいのごく近くは埼玉との都県境ですがこんな風景が現存していて今日は郵便物を出しに行った帰りわざと遠回りをして直線距離で100mも離れてない区立自然森林←雑木林)公園?にちょっとシャレて散策する気分で行きましたがご覧の様に新緑がキレイで笹の葉が下の小川から吹き上げてくる川風に揺らいでいましたが帰路 途中で買って家に帰ってから飲もうとしたカフェインコーヒーを木のベンチに座ってご堪能?緑なる環境で爽やかな初夏の風を受けて←まるで高原にいる様な爽快感は古老で独老な人間にはピッタシな風情?←一度はやってみたかった老人のゆったりタイム!現実にはこんな気持ちの余裕はありませんが束の間の自由時間を演出してみたのです!

《こんな環境に身を置く幸せ感!》

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