身体からのシグナル

今回栃木に来た主目的は昨日開催された同級会←無事ではありませんでしたがw終わって旧宅に戻り早々に寝てしまったので今朝は4時半頃には目が覚めてしまってそのまま起床!友人が「朝飯にでも食べて!」っとタケノコ炒めご飯?を頂きましたので例によって蒸して食べましたがどうも油の酸化臭がキツくて?会場から一緒に持ち帰った唐揚げと茄子の浅漬けは美味しく何の抵抗も無くみんな食べてしまいましたがせっかくの手作りで期待した味には程遠く?申し訳ないけど三分の一程度食べたところで身体からの警告サインが出てストップ!他にも練馬から持ち込んだ手作り惣菜が残ってたのでこれも温めて味的には問題なくサスガ老調理人の腕前も捨てたものではありませんwただもう量的に多くて食べられない事はなくてもこれも『モウ止めとけ!』とのサインが出てこんな少しをまた持ち帰るより鮮度劣化とコストを考えたら廃棄した方が効率は良い?←何も今日ばかりか普段から▶︎一人だとどうしても量を造り過ぎてしまうので▶︎ご飯なども食べられる量を盛りますが少し残したところで←モウ食べたくないサイン!その時の食欲と感じた味覚が大きく影響しますがこうした身体からのサインは▷モウ十分栄養は入ったよ!とか▷食べない方が無難←毒かもしれない!)だよ!っと言った警告なサイン!っと昔からずっと頭にあって同居人が側に居たときは口うるさく言われるので(米粒一つ残さず)渋々食べてましたがこれは(モッタイナイ!)との変な日本人の美徳感!高齢になったからこそ食に対する健康意識は自分で創造?していかねばなりませんので難しく考えたり構える必要はなくて▷身体からのシグナルは警告と捉えて生き長らえる為にも無視しないでアルコール類はもちろん暴呑暴食は⤵︎を日頃から心掛けていくのです!っと言っておきながら昨日はちょっとBを飲み過ぎたかな〜!

《余分に食べなくて◎!》

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