年寄りの独り言で(昔は・・・)と話しだすと「また始まったか!」っと言われそうですが元旦に届く年賀状は正月初の人的な交流での消息を確認し合う?楽しみな行事?でしたが確かに日本的文化を思わせる風物詩でもありましたが交通や通信の発達で遠隔地にたとえ海外に相手が居住していても一年中その距離感はなく交流できますが今だに正月になるとこんな賀状が届いてそれはそれで否定はしませんが古き良き文化の名残を感じますので良しとして?こちらは今年はご覧の十数通が転送シールが貼られて部屋に届きましたが自分はありがたい気持ちはあっても失礼ながら怠け癖の気が向かないと動かない怠慢はマズイ!と思いながらもう随分の間返信も出さずにいましたが先日は同級会の会報を送りましたがそうだこの形式で▷そんな方々にご無沙汰の返信をしましょう!と考えて昨日は作文の日を→自己アピールする文章も作成して明日にでも発送しようと考えてますがまあ裏を返せばせっかく自分に向けられた好意に対して忘れて貰いたくない!と云う下心?もありますが先記した様に今やメールなどで何時でもどこにでも直接間接に行き来ができる時代ですがこう云う形での交流も忘れずに賀状などでの形式ばったものは今でも自分は苦手なので▷せっかく長年に亘って培ってきた人的交流を相手に対しても失礼な事ですので絶やしてはいけませんから年に一度くらいはゴブサタに沙汰←便り)をするくらいの心掛けを持って形をこんな自分流にして年に一度の自分の心にケジメ?をつけるのです!

《他人とは違う交流を?》