こんな描き方をすると若い人はどこで区切って読んでも意味不明と感じるかもしれませんね?昨日はお風呂の話しでその続報になりますが入口には浴室用のマットが欲しいと引越した時にH・Sで見つけたのがカーペットタイプではなくて自然素材でできた←タブン木のツル)編み込んだ昔からある敷物←昨日の添付写真参照)で子供の頃は色味が汚く古臭いと感心がありませんでしたが今となっては足裏に触れる面積が小さくて粒々と当たる感触はまるで足裏マッサージ器の感覚でビニール床の上に置きましたが出入り口に水のベタ着きもなくて快適!この時期になるとユニット内へ持ち込んで床の冷気から足裏を守って?ヒヤッとした感覚を感じずに浴室を使った後でも水気から遮断してくれるので思った以上な使い心地がよくてトイレに立つ時も誠に都合が良い今では生活環境の必需品の一部となってますが自然の素材自然な気候に逆らわない守られての生活は理想なのですが昔は食べ物にしても ほぼ全てが自然からの頂き物?でしたが大量生産と利便性が優先されてこんな生活用品が少なくなっているのは致し方ないとしてもプラごみ問題が憂慮されていますので昔風呂場に有った垢すりは糸瓜ヘチマの繊維←今でもあるかも知れませんが)薪で風呂を沸かしてそれが炭になって炊飯時の火種に使われて手数は掛かり効率は悪くても煙突からケブリたなびく▷人の生活に合わせた自然な時間が流れるのですが←こんな思考に浸るのも歳の功?やはり若い人には理解されないのでしょうが品物ばかりか昔は良かった!っと思った瞬間から年寄りが確定!w考え方を柔軟に新旧を問わずに良いモノ取りで生活の快適さを探っていきましょう!
《自然素材の代表格は 竹!》