お金は人の心を変えると言いますがまさしく今回のお家騒動はその最たるものでその人格を形成したのは▷子供の頃からの大家族を男手一つで十人の家計を賄うのは田舎の話ですからタトエ親類農家などから食料を支援として分てもらったとしても日用品など最低限必要な物品はどうしても買わなければならずに例えば小学校入学時からカバンも買ってもらえずに風呂敷に学用品を包んで学校に通ったとも聞いてましたが今ならそんな困窮者が居たらいじめにも遭うのでしょうが昔でも肩身の狭い思いした事は心中根強く残って大人になっても金に対する憂や劣等感と伴う羞恥心など悪い意味で人格が形成されてしまって金は命よりも肝心とばかりに近親者にも振舞う?ものだからたとえ今は金に困ってなくても『お前は金に汚い!』っと実の兄妹から言われてしまうのですが←今更この人格は換える事ができずに家庭内で何度もいざこざは絶えずにここまで来ましたが東北の復興支援で断続的ではありましたがあしかけ約8年間の別居生活で家を空けたのは今となっては感情的な軋轢が一時的にしろなくて良かったのかもしれませんが高齢で体力的にも気力もこんな環境に柔軟には対応できずにストレスは増すばかり自分にとって考え方に良い意味で?曲げられない頑固さもアリwもう半年になろうとする独居生活は納得のいく結論で昨日はまだ元居た家には仕事材があって取りに行きましたが出て来た相手は考え方言い分が半年前と寸分違わず話はカネ勘定の事だけで呆れるばかり←心底笑ってしまいましたが「今年中には自分の私財は全て引き上げる!」と言い残して家には感情が残りますが人にはなんの感情も持てずに退去!←全てはアメリカの話ではあるのです!
《冷酷な岩肌に温かなコウレイ植物?》