今年の誕生日にも同じテーマで書きましたが今回は老後時間をうまく利用して同級会の開催お手伝いをしたのは他人のためと云うよりも今の自分を活かすためにやり遂げ?ましたが結果は思い通りで参加してくれた人からは直接間接的に「来て良かった!」「来られなかった人に見せたいから今日の栞を一部下さい!」「こんどは次いつ頃ですか〜」「誰かがやらないとできないのでお元気でいつまでも続けて下さい!」などの声が聞こえてきて偽善者としては大満足な田舎での旧宅の手入れを含めての二日間を過ごして昨夜遅くには練馬のアパートに戻りましたが▷旧宅近隣から土産にもらった今季初の季節の便り柿は味見に自分が一つ保ってお置いてこれが大好物ないつもの大工さんに届けましょうか!▷友人からもビールを頂き▷その前には同級会まで持参してくれた手作り菜物の佃煮?類を五品はビールのつまみに最適ですがここで食べるの?と聞いたら「ワタナベ君が持って帰って」と言われて今回は頂く理由?はみな別々でしたが持って行った品物よりも持ち帰り品が多くてこれからの自活の暮らしに実益はもちろん気分的にも▷仕手やったり!の自己満!の世界を堪能?させて頂くのですが←すっかり燃焼尽くした自由時間は昨日まで!▷持ち帰った掛け布団を使って6時まで熟睡して練馬も田舎もすっかり秋めいて今朝の室温計は23℃→そんな訳で体調気分共に云う事なし!本日からは仕事が重なっているので夢から目覚めて経済活動を本格化しなければなりません!朝は何時もと違わなくても気分一心して新たなる人生の展開に臨んでみる事としましょう!
《説明は要りませんね!》