本日は田舎栃木での高校時代の同級会で昨日のうちに出掛けるつもりがその準備作業←会運営の資料作りなど)が夜まで伸びてしまって今朝は5時過ぎには起床して一路栃木路→旧日光街道を北に向けて古河市まで←会食の膳に供える?ではなくて添える名物公方クボウ饅頭を買う為に)日曜日とあって一時間半程で着いて店の開店を待っていますが▷これは銘菓ながら廉価←品質が良い割には)ですが今回は初参加の方々が多いのでマンジュウ評論家?としてはぜひこの老人の会なのでこの懐かしさと相まって多分同感してくれるのではないかと田舎饅頭を一個ずつプレゼント!想定通りに皆さん喜んで頂きましたがコストと言ってはなんですが値段の割にはパフォーマンスが良すぎ!←これとは逆に自分の生活では主に食料品の話ですがスーパーなどでの買い物は安さは無視して同じ品ならできるだけ高い値がついた品物を選ぶのですが何故かと云うと安さだけ求めて買うのは簡単ですが現代は品質的に健康上問題←大量生産と長期保存での薬品と数知れない?添加物が使われているので)が多くあるのは間違いなし!ただ高価ならば良いと考えるのはアサハカすぎて→品質でなのかただ単にブランドだけなのかを見極めが必要な事は言うまでもありませんが一人生活では日用品的な一般的に誰でも使う様な食品では安物に比べて高くても消費量はたかがしれているので貧困生活でも財布への負担はなくて問題はなし?例えばオリーブオイルなのですが値段がピンキリでも迷う事なくガラス瓶に入った数千円のエキストラバージンなる品質をチョイス!贅沢ではありません!安い油で健康を害したら元も子もありません!先ごろここ田舎で子供と男三人でB&Qをやった際には解っているのか?「これは本物だ!」っと言いながら焼き物にはもちろん野菜などに振り掛けて食べてましたが果たしてその効果がどの程度あるのか自分にも解りませんがこれもネットからの情報ですが←信じれば健康維持に安心感が保てるのは確かで健康オタクとしては高価でも品質的に信頼できる更なる食品を求める旅?は続くのです!
《すっかり高価な食偏向?》