食のワナ!

戦後生まれの我々は誰が言ったのかダンカイの世代と云われ戦争戦後の悲惨さはトウゼン知らずに食糧難なども田舎育ちのセイか物心ついた頃には今ほどの豊かさはなかったものの物心共の貧困感は感じずに生きてきましたがタマに旧友達に会うと「良い時期に産まれて幸せだったね!」っと話しますがその話題の中心は食糧の事で今では豊食で飽食な時代こんな加工食品ばかりが流通していて素材の原点の味が解らなくなってますが野菜なども品種改良は元来あった固有の匂いや風味の個性⇔栄養価は無視されて?大量生産で見掛けの良い季節に関係なく何時が旬なのか判らないものばかりで固有な味覚は少なくなっていると感じるのですが冷凍技術の発達は流通と相まって遠隔の地より鮮魚?を家庭に届けてくれるのですが昨日もスーパーの専門店から買って来たという子持ちカレイの煮付けを喰わされ?ましたが『魚屋さんが作ったのだから⇔高かったので』←誰しも思う勝手な思い込み!)見栄えも良かったので久しぶりな絶好のビールのつまみ!っと口にしたらありゃ⁈皮はトロトロで卵の粒々感触はなくて肉との区別ができない←眼をつぶって口にしたら調味料の味だけはしっかり感じても今何を食べているのかさえ判らないほどで細胞ズタズタな明らかに長期冷凍品を加工したシロモノ!健康維持をきちんと理論的に指導してくれる医者によると『加工食品のすべてに疑問を持つべきだ!』と言われてますので先日我が家のポストに入れられたこんなパンフは目にもしないで?ワクチン接種や健康診断の案内の様に?ゴミ箱に捨てましたがまあ常食しなければ健康に即▶︎害が出るとは思われないので適材適所!食の進化と思えば無視できる事←年寄りの誹謗と云われぬ内にこの辺で!

《害はなくても食欲にガイ当なし?》

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です