季節は移り変わり新緑だった緑多き練馬の木々景感もすでに深緑に変わりつつありますが朝晩はひんやりしても仕事作業中は上着を一枚脱ぐほどの暑さがあって時候は既に初夏の雰囲気!このところ自分で請けた現場を半障害?を抱えた身でマイペースで動いていたらひょっこり現れたのはいつもの街の電気屋さん「襖と障子のお客さんを紹介しますよ!」五月は後半仕事予定がなかったので誠にありがたい話をこちらの甘味嗜好を知っているのでロールケーキなどと一緒に届けて頂きましたが昨日電気屋さんに伴われて打ち合わせに行ってみると一人暮らしの本老?の奥様で八十歳台と聞いていましたが「私と同じくらいかしら?」確かにここ半年で急な老け込みは自他共に認める?老人化したのは外見思考共に認めるのですが←コチラはまだ初老との感覚!他にも昨日は作業中に派遣の会社から社員募集のセールス電話が入りましたがいつもならサッサと切ってしまうのですが相手の言う事を素直に?聞いてコチラの事情を説明→「せっかくですが電話を頂きありがとうございました!」っとコチラから礼を言って切りましたが←何という変わり様!そう言えば家でも家事に対して「ありがとう!」の言葉が出る様になって粗野だった老夫婦関係も和らいだ?感じがして人生終盤になると人として気弱とは違った感覚の優しさに包まれると云われています?が初夏の候に初老の人生を考リョするのです!
《レモンイエローな優しさ?》