こんな話題は前にも書いたと思いますが気候が暖かくなるとこんな海産物と甘味で餡子などを主食?としている摂っている自分などは気になるのが食品の賞味と消費期限!←定義では賞味は美味しく食べられますよ!と云われる期限なのですが消費はこの日までには食べ切って下さい!との事ですが解るようでナントモ曖昧な表現なのですが知り合いのケーキ製造販売している方に聞いたところカビが生えないのが基準でそれさえ気をつければ期限など気に掛ける事はない←内輪の話ですが)同じ食べ物でも製法や保存状況によってはこの期限は大きく変わりますので表記されている期限に拘らずに的確な自己判断が必要になってきますが先日も書いたように流通の発達で遠隔の地からこんな海産物が届けられて味わうのが可能となってますがそれらはほぼ冷凍←これも技術の発達で新鮮さが保持されている様ですが家庭用の冷蔵庫の冷凍室ではとても無理で昨日は一番末の孫の誕生日だったので保存してあった赤飯を食べましたが水分は抜けてレンジでチンしても硬くて独特のもっちり感は無くなっていましたが肉魚などは細胞が破壊されて?ボソボソの食感は何を食べているのか判らない状態!当然栄養素もなくなっているのは確か?カビが腐ってなければOKは通用しません!この写真は光が丘のショッピングモールに最近オープンした海鮮ファミレスなのですがタブン無冷凍な魚介類を多く素材に使用したお店で味の解る大人の居酒屋風レストラン?この度結婚した初孫が二人で揃って来たので大人6人で行ってみましたがモウ若い二人と魚も鮮度が抜群!?こちらは生き物としての消費期限が迫ってますが人生を謳歌(賞味)する期限はまだまだ続く事を信じて活きて生きていくのです!
《無冷凍?鮮度は抜群!》