自分の人生でブーメランに趣味をむけていた頃はそのモノよりも人的交流に趣向が入って初めての海外旅行も手を挙げれば誰でも参加できた世界大会でドイツのハンブルグへ次男と行きましたが噂?で聞いていた世界の名だたるプレーヤーは皆ニックネームで呼び合っていて代表者曰く「海外では日本人の様にフルネームで表現することは少なく数文字のニックネームで通用する」との事!そう云えば田舎で大昔子供の頃は近所のおじさん達が竹山の(ロクさん)とかやおきの(ショーちゃん)(トクさん)(ヒロさん)(マキちゃん)等々と呼び合ってこれもニックネームだった気がしますが最近ではモハメド ・ジャミール=ジミーなど身近にも外国人←こんな言い方も古いのでしょうが)とのお付き合いもあってあらためて呼称への愛着があるのですがそういえば自分は子供の頃近所の兄ちゃん達からは「かず坊」などと言われていましたが当時は子供心に何かバカにされているような気分でしたが今では親さあっての呼び名だったのかもしれません!今となっては「ナベさん」などと親さを込めて言ってくれる方がいますが何か自分が堅物?と思われているのか「渡辺さん」と呼ばれるのが多数?いずれにしても人的交流に必要不可欠?な呼び名は気持ちを込めて呼び合いたいものですが昨今では日本でも住人の国際化が異常な速さ?で進んでいるのでニックネームがマカリとおる?時代になっていくのでしょうね!
《旧住人?を掻き分けて開花!》
久しく怠けていた【ブログ】でしたが昨日リフォーム現場で「毎日見てましたがこのところアップがないですね!お元気ですか?」っと声掛けられたのは以前ご自宅の改装をさせていただいた妙齢?の女性、3/7に途中まで描いたのを今朝追記して再始動!暖かくなってきた事だし少し早起きしてまたモッソリ再開しましょうかね!