話す言葉は他人に心理的にも良くも悪くも大きな影響力があると言われていますが健康オタク的な生活をしていると夜中に小用などで目が覚めると再度眠りにつくまで時間が掛かってマサカ老齢性不眠症になってしまったのだろうか?とチト戸惑った時期がありましたがある時不眠で悩む友人からの話で調べてみたら『睡眠は心臓を休める効果もあるので眠れなくてもただ横になっているだけでも良い!』との情報を得て▷不眠に対しての不安が心理的に解消!実際の不眠も無くなったとか!誰が言ったのかフミン症などの疾患は存在しないし・・導入剤などと言って常習的に服用すると副作用で逆に症状を悪化させる話をよく聞きますが薬より良きアドバイザーの言葉に救われた一例でしたが実はその逆な話があって支障があるのでまたアメリカの話として聞いてもらいますが▶︎本日何やら正装して一番孫が結婚の報告に現れたのですが相手の写真を見せられた家の者が(孫は名実共の美男子?と思い込んでいるので)「お嫁さんには(もっと)目がはっきりした人がいいわね!」っとノタマワク!既に決まった事の報告に来たのに批判する様な発言に「落ち着きのあるおとなしそうな子じゃないか!」っと脇でフォローしましたが孫は「・・・?」▶︎いつも自分の発言が相手にどう伝わるのかを考えずに言ってしまうので口論の種になってしまうのですが▷こんな時には爪の先までも仔細なバットな事は口に出さずに「元気そうな娘じゃない!明るい家庭を楽しみにしてるわよ!」とでも言ってやれたら言葉に励まされて良かったのでしょうがソレでも我が家系で一番聡明な?孫は「二人が居るところで報告ができ良かった!」っと笑顔で帰って行きましたが言葉は他人の気持ちを救ったり失望?させたりするお話!でしたが後者は公にはマダ内緒で外国の話題ですからあしからずご了承下さいw
《にぎやかな花園!》