何か描き足らずに昨日からの続編と云うか書き直しになりますが『病は気から気は病から』の諺通りにケガなどの外科的な疾患は別として内科的な痛みや各種の症状は大いに気の持ち様で決まる様で本人の性格人柄なども関係しているのかもしれませんが自分が対人関係でどんな状況にあるのかも心身ともの健康問題には大きな影響力がありそうですが『三つ子の魂→百まで』の諺も物心ついた時期の子供の環境は大人になってからも性格⇄性分の決め手になる様で幼い頃の食べ物も含んだ家庭環境は遺伝と云う病気にも影響している様で同年輩で体の疾患で悩む方と話す機会があるのですが相手には失礼ながら内心では(なるほど納得な人生だったんですね)っとアワレミ?を抱くのですが検査しても数値に表れない不具合は医者の治療の対象にはさせてもらえずw心療内科←いつの間にかできた様ですが)に回されて抗鬱剤や睡眠導入剤などを処方されて病院のお客様になるのですが←ここまで書くと「他人の気も知らないで中傷するのもいい加減にして!」と罵声が飛んで来そうですがウツと云う病気はコロナと同じで誰かがでっち上げた架空の病名なのは間違いなくて両者?共に気の持ち様でどうにでも心理展開できるシロモノ!まあ真犯人はマスメディアでしょうが通販 TVや新聞広告にノメリ込みやすい▷素直で▷真面目で▷正直な人間ほど罹りやすい病気では無くて単なる気分的な症状!思慮深くないのに疑い深い性分の自分などは罹りにくい疾患なのですがw家人の友人がお得意様の高齢の奥様が帯状疱疹になったとか最近聞きましたが調べてみるとネット情報ですが全ての?皮膚病は精神的な要因が大きいとの事!そう言えば昔子供のアトピーは親からの影響があると聞いた事がありましたがこれもストレスが起因する疾患だと思うのですが要は如何に外圧や自分から造り出す精神的なストレスにどう対処するか!できるか!によってその人の健康生活がきまる様なので(言うは易し)ですが自己研鑽確立して病魔は自分が創り出す悪霊なので自分の場合まだもう少し遠ざけねばならない敵なのです!
《今日の元気だ秋刀魚が美味い!》