ヒトの性分と云うか性格などもそうはカンタンには変える事はできそうにありませんが病気とまでは云えない症状→体質的なものは食事や運動によってある程度の範囲で気力と精進次第で改良⇄改善の余地があると思うのですが自分は少年期より母方の家系が消化器系に遺伝的な疾患があって?従順にも受け継いだ様で主に腸の具合がイマイチよくなくて年に数回は学校を休んだ記憶があって今思うと腸内細菌の質が良く無かったせい?らしかったのですが運動神経の鈍さは関係なさそうですがこの腸内細菌の活動は脳⇄神経にも影響してしているらしく小学校から高校までインドアの文化系活動しかしてなくて基礎体力を造る為の運動を肝心な成長期にやらなかったのは今となってはシゴク反省してますが▷話を戻すと腸内フローラとか云って話題になった体内細菌の活性は全身の健康状態に大いに影響しているらしくてある医者から聞いた話『大と小便が順調に出ていれば健康状態を気に掛ける心配する事はない!』と聴いてはいましたがこの二月に体調不良を起こした要因は突然な便秘から始まって約一ヶ月間苦しみましたが救いの手は漢方の便秘薬が見事に自分には合って蘇りましたがその後数ヶ月は改善したらタトエ漢方といえど常用はよくないとの事で断続的な服用を続けてましたが今月になってピッタリ飲まなくなっても順調な快便体質?になって▷甘いモノを控えて食物繊維を摂取▷運動を心がけて▷睡眠時間を充分に←など有らん限りの改善策をとったのも功を奏しているのでしょうが老化は見掛けばかりか体の内面でも静かに進行しているハズですから単に体質改善の成果!とばかり喜んではいられませんがもう一つの病気の要因▶︎ストレス!だけは気分ばかりか体内への筋力にもかけない様にしなければなりませんが←こんなチマチマ考える事自体ストレスになるのでしょうね!
《刺激と淡白質な食事!》