昔から旬な食べ物は口にしたほうが良いとされていて?健康生活には欠かせないのですが一年中即製に栽培され▷何が▷何時が旬で食べ頃なのか自分などもそうですがタトエ食には経験豊富な高齢な方でもたぶん知識は薄い?現代ですが冷凍技術が発達し温室などで管理された作物などは季節に関係なく目に口にする事はできるのですが肝心の栄養素がそのまま在るかはカナリ不透明で怪しいのですが一説によると本人が旨いと感じたらそれはしっかり栄養として体が認識して効果があるとの事ですが我々世代は子供の頃から自然な食べ物を摂取して来た動物と同じ人類なので何が旨いか安全なのかを脳がしっかり判断できるのですが産まれた時からミルクをはじめ一切の自然食を口にした経歴がなくて何がしかの添加物⇆加工食品だらけで育ってきた子供世代はモウ正しい食感本当に旨い美味いものが何んなのかの感覚は無きに等しくてカワイソウ!っと思うのは本人たちが気づかない大人の勝手な言い分w)前置きはこの辺にして昨日はまた田舎で旧宅リフォームのインターホンなど後から思い付いた電気の配線工事に行って来ましたが帰路いつも立ち寄る茨城県古河市の近郊にある(道の駅まくらがの里)で秋の味覚の代表▷栗を探しましたが改良品種としては古豪?な『利平栗』が冷蔵ケースの片隅にあるのを見て昔埼玉の現場近くの農家の庭先で熟したものを譲って頂き食べた絶品感!を思い出して既に手にしていた別品種を元に戻してw量が半分なのに5割も高いのをゲット今朝さっそく圧力鍋で茹でましたが昼食がわりにした数年ぶりな秋の味覚は期待を裏切らずに適度なふっこりとした口当たりといい木の実独特の香ばしさ?は正に旬の味覚の王様格!当時聞いた話では旨い栗ほど虫が付きやすくて生産量が確保できずに希少品種とか?この【ブログ】も邪念が多過ぎて上手味の多い文章が希少なのと似てませんか!w)
《見掛けで品種は判らない⁈》