数年前から久々に連絡を頂く仕事依頼の電話口から聞こえてくるお客さんからの決まり文句ではなくてコトバ？内装工事は一回やると少なくても十年くらいは次が発生しないのでもう皆さんが退職される年齢年頃に施工した現場の方々からの問い掛けにはこの歳になると生存している事さえ危ぶまれるwので何の不思議もないのですが昨日は田舎の旧宅を宿泊して三日続けての作業から帰宅しましたが自宅の固定Dに掛かってきた昔のお客さんからのこんな伝言を聞きましたが十年どころかその女性がまだ独身だった頃→従兄弟の嫁の紹介で二度ほど貸間の原状回復に行ったきり！たぶんもう50代間違いなしwその頃から携帯はありましたが当時の領収書が残っていて固定にかけてくれた様でとても控えめな方なので「また此方から連絡します！」っと切ったそうですがとても繊細な面がありコチラから積極的に連絡を入れると営業の下ゴゴロ？と受け留められそうなので普通のお客様なら早速本日にでも電話を入れるところですが現況は旧宅改装以外仕事はなくて閑散なのですがじっと堪えて待つ作戦w例年こんな真夏と厳冬期はそうなので今日あたりまた「お仕事続けてますか？」っと仕事依頼が来るのを心待ちにして月曜なのに束の間の休日なのです！
《誰よりも愛す？アイス！》