今回の田舎栃木での旧宅改装工事は一昨日から二泊3日の作業をもう一線を退いた?まだ現役続行中?先日は喜寿と書きましたが間違いで米寿な大工さんと喜寿に近いクロス屋さんとが営利を目的としないでお互い老後の人間?動いてはじめて活性が出てくるので、仕事が生きがい!ざっくりとしたリフォーム目標で細かな仕上げは現場の進行次第で決めていくとのファジーな方向性は施工上ストレスがない?のんびりと出来次第でOKなお気楽仕事?トウゼンまとまりがつかないところが出てきますがそこは現状優先主義で何とか体裁を造るのですが本格的に原状復帰の作業が始まって昨夜は二泊目←地元東北本線小金井駅前にあった老舗旅館は後継の方が居なくて?もう更地になっていましたが駅から徒歩5分という立地は商店街も消滅してコンビニもなく街中なのに電車を利用しない限り生活の利便性の価値はなくて東北で体験した過疎地?と変わらずに車が無ければ生活必需品や外での飲食などにも困り昔ならこんな時には実家に世話になったり子供を頼っての仮の宿?をお願いもできたでしょうが親族の付き合い←人心も過疎化が進んでw)も無くなってタマに来る要件は言わずと知れた葬祭時のみ!そんな時にも親族の家には泊まらずにBホテルなどを利用するのですが一駅東京寄りは県南の地方都市の小山市!ここには大きな工業団地があって新幹線と鉄道⇄国道の要衝でもあるので大小様々なホテルは泊まり放題!wウエルカムドリンクがアルコールを含めて数十種類?9時まで)おもしろそうなので電話予約でチェックイン!カードキーは無くて暗証番号で出入りできるのでうっかりロックされたり、紛失の心配はなくて6桁の番号はスマホに記憶させておけば心配がなくて健忘症の自分には最適なシステム!フロントで対応してくれた女性は眼しか見えませんでしたがタブン美形←期待感のみw)朝食バイキングではマスクと手消毒して両手にビニ手袋を強要?されてイッキに熱が冷めましたがwこんな馬鹿げた事象に懲りずにまた機会があったら一昨日の素泊まりコンテナホテルより食を含めたホットなサービスを提供してくれる宿泊施設を利用したいと想う超高齢職人の二人連れでした!
《餓える咬むドリンク!》