いつまでも病み上がりと言ってはいられないのですがここでも書いている通りに以前より健康度が増した部分もありますがこんな症状はなかったと言えるのが手の平の乾燥感⁈病中に強く感じて手の平に何か分厚い紙を貼られた感触があり熱を持っている感じは今だにその症状がかなり和らいだとは云え続いていて不快感や作業に影響する事はないのですが唯一残った後遺症w歳をとると見掛け健康そうに見えても何処か経年劣化による身体的な不具合が生じているのは当然でそれが外科的な事であるのなら上手く可能な範囲で使っていけば良いのでしょうが内科でも心肺機能や特に消化器系の機能低下は直接日常のやる気、思考にも大きく影響するので病後は健康志向にはこだわりを持たずに健康オタクを返上するつもりでいましたが他人からも「ずいぶん元気になってよかったですねー！」っと声を掛けられても先記したようにまだ体に不安とは言えないまでも不審な点が含めて二ヶ所あって自覚的にももう大丈夫と思っていても(歳だからしょうがない)とは思えずにまたまたネット動画などから情報収集！やっぱり以前から疑っていた血圧の高低よりも血流問題は歳に関係なく肉体的健康維持と思考力にも大きく影響がある模様！数ある関連本の内、解説に説得力と内容が自分にとって矛盾？を感じなかった一冊をネット通販でご発注！またニワカ医療解説者となって書いてみますが健康問題の全ては血流に特に老人にとっては大きく関わってくる事は明白！明日に向かって限りなく不安のない体力的な可能性を追求するのです！
