現在進行中の仕事はオーナーさんの計らいで「いつでも都合の良い時にやって下さい」っと言われてお言葉に甘えて3月初めの見積もりからかなりの時間が経過していますが自分としては都心部で周りの雰囲気に合わせての作業時間は休憩ばかり多くて実働約6時間位しかできずにいましたが朝霞市に移動してからは通勤時間も短くて昼に少しモノを食べるので30分程度休みますが以前と同じように自分一人の時はショートタイムの休憩はしないでマイペースで作業を続けますがオーナーさんのモハメドさんは40年以上日本生活なのに性格もあるのでしょうが時間スケジュールはまったくのフリーで2キロほど離れた場所に会社はあるのですが朝は10時から11時に出社して昼休みは午後自宅に戻って2時間程休憩？寝てるかもしれない?)聞くところによると外国では昼二時間の休憩は普通らしくて夕方また顔を見せるのですがもうモウ帰って来たのかと思ったら「コレから夜中12時頃までが仕事時間ですよ！」との事！従業員もいるのに『そんな体制でみんなよくついてくるなー？』とは独り言！会社滞在時間は少ないようですが携帯は肌身離さず持っているらしくて呼び出し音が二回と鳴らない内にでてくれるのですが社長としては何処にいても仕事はできる時代をうまく活用しての自由時間の演出は365日休日をつくらず無休体制なのか仕事と休息は混同していて側で見ていると生活はリラックスしてストレスがない様に感じますが周りの動きに左右されずに独自路線？を活かした生き方には自分が求めている本質があって見習う部分が多あり！人格と経済的なバックアップもあるのでしょうが「仕上がったらここで一杯やりましょう！」とも言ってくれてまだ50代？かもしれない外日本人に称賛をおくるのです！
《キリンならありますよ！》
「お酒は飲まれるのですか？」っと聞いたら「ビールだけどね！」今度持ってきますよ！メーカーは？キリンだけども！←良かったberry good！