小学生の高学年の頃からだと思うのですが学校の授業で道徳という科目が入ってただ教科書に沿って先生の言っている話を聞くだけの時間は鈍感な自分は何を勉強すればよいのか珍紛漢紛?こんな事←今思うと誰でも知っている社会通念みたいな事)をわざわざ学校で教える必要があるのか?他人のオコナイだけを観ながらなるべく大人から叱責されないように、こっちの方は要領よく家庭や学校で生きるのは二男だった証wまあこの新設科目の本来の目的は自分本意に生きるばかりではなくて社会規則を守って他人に迷惑をかけずに切磋琢磨みんな仲良く生活をしましょう!的な内容だった気がしますが元来要領が悪くて規則正しくしていれば間違った事をしなければ怒られる事はないだろうと今で云うところのバカが付くほどの正直者少年だった気がするのですが友達が道を横切る時も自分だけは遠くにある横断歩道まで行って渡るなど要領の悪さに拍車がかかりw人との交流にはこんな堅物は敬遠されるのは当たり前!今ではこんな道徳心はすっかり枯れ果てて?頑固一徹←他人から何を言われようが高齢者の特権←無視されているのでしょうが)規則など二の次で我が道を行く精神!兎にも角にも健康維持の為にはあらゆるストレスを抱え込まないのが重要!規則正しく生きることが負担になってはいけないのですがこんな建物を見ていると整然とした美しさも感じてしまうのです!