また始まった身体疾患自慢話ですがw5月末の頃から再来した痛風に続いて今回は外科的な腰痛←誰でもが経験があるのでしょうがここをヤラレると全身の動きに影響して気力までも減退!時には激痛が走って歩行はもちろん一切の作業を止めなくてはない事態に!原因は腰の部分に集中する神経と筋肉の関係が大←素人判断)自分の場合は高校生の時に突発的に現れた自覚症状で学校の近くの医師会病院へ飛び込んで?診てもらったのが病歴の始まり!心配した母親が隣町からバスで駆けつけてくれて付き添ってくれたのですが姉さん格の若い看護婦が居る前でナゼか腰なのにパンツまで脱がされて触診?された記憶がありましたがw後日レントゲン検査の結果←医者の説明では▷背骨の下から二番目に普通の人は退化してなくなっているはずの横に出た短い骨が残っていてそれが近くの神経を刺激するのが原因◁とか?→やっぱり今でも普通の人間ではナイとの自覚は骨が起源とは!w笑っている場合ではありません!若い頃は年一程度の発作?がありましたがここ十る数年?は落ち着いた状況で他人の腰痛相談ばかり聞き手になっていましたが今回の原因はハッキリしていて腰を捻るとか無理な姿勢とかではなくて思い出しましたが42歳になる子供がまだ3、4歳の頃足にぶら下がってターザンごっこ←片足を階段の1段目に載せてもう片足の甲に乗った子供はまるで蔦の蔓にぶら下がったターザンのように左右に振ってやると喜んだので)をしてやった際その時はなんともなくても翌日から徐々に異変を感じて時間を追う毎に激痛に変わってイキあの時は足立区の方まで仕事で行きましたが在宅現場で昼頃までには動けなる 程の痛みで作業を中断して迎えの者まで頼んで帰宅した記憶が蘇り←簡単に云うと腰の筋肉を伸ばした事が要因⁈今回もポリの屋根板を剥がす作業で上には登りたくないので脚立から腰を無理に伸ばして釘抜き作業したのがたぶん原因!翌日から変調を感じて痛みになるまでの経過があの昔とまったく同じで納得!当時の請元だった会社から『こんな物使ってみたら!』っと半信半疑で譲ってもらった(人工筋肉)と銘打ったシロモノ?硬さがちょうど粘土程度で形状が横長のカマボコ状でキルトの布に包まれてバンドで車の運転席の腰の凹んだ部分に当たるようにセットするのですが原理的にはクルマの加速度で常に腰の部分にマッサージ 指圧を受ている様な感覚!この間車は三回乗り換えていますが都度付け替えて今でも運転席に装着してありますが普段は下がったままのを思い付いてまた腰の部分に当て運転するとあら不思議!20分程の間に腰が軽くなっていく自覚があって完治はしないものの軽減されたことは間違いなし!今朝起きてみると3日目にしてほぼ痛みは消えて姿勢も戻り普通の人!若返りなしないものの この歳になると当たり前にあるフツウの生活を維持するだけで充分なのです!
《パン焼き器で40分!の焼き芋》