医学ガクガク論その二

昔は(親の小言と茄子の花は千に一つの無駄は無し)との諺があった様に親はもちろん学校の先生と医者の言う事は世の中の常識として真面目だった少年?は心して大人になりましたが今もってそんなに間違った納得できない話を聞いた覚えはなくて長い人生経験から学んだ教訓と社会通念みたいなことを実社会に即した教えを受けた気がしていて今ではこんなに立派なw大人になれた事に対してその時代の方々は既にあちらの世界に逝かれましたが感謝と畏敬の念しかありませんが昔は上下関係がはっきりしていて指導者的立場の人がしっかり役割を果たしていましたが現代は誤った?人権主義で男女年齢に関係なく皆平等→人間関係も▷親は指導するどころか子供に媚を売って▷先生は友達扱い▷医者にとって患者はお客様←ここで「昔はよかった!」と言ってしまうと年寄りの独り言で終わってしまいますがコロナ騒動で狂った社会を見ていると現代では真の指導者と云うか各界各世代にリーダーが不在で無責任にも情報を煽るマスコミ報道に政治家までも右往左往して実体がないただの風邪なのに周りでは誰一人として感染者の話は聞いた事はなくてもTVで洗脳された人々は▶︎害しかないマスクを当然の様に着けて▶︎効果が未確定で今打つ必要性がないのにおそらくワクチン由来の犠牲者と副作用で苦しむ何万という人がいるのに▷病床が逼迫して来ている▷救える命が救えない▷・・・が目前に迫って来ている←スベテ嘘なのに)身にふりかかるかも知れないとの恐怖心から自分から何も調べず考えずに煽られる通りに付和雷同してワクチンに関してはこれから秋〜冬にかけてとんでもない事態が起きそう??もう医学の問題ではなくて世界的な政治政策な話しに展開しそう!←私が逆に洗脳されているかもしれませんが)前に話を戻しますが昔は医は仁術と言われた時代自分など子供の頃は年一回は必ずお世話になったお医者さんは一人々個性を知っていて症状を聞いて患者扱いするのではなくて診療室に入る時の気落ちした気持ちは出る時は既に症状さえなくなって?晴々?←気持ち 体を思いやる心で診てくれた気がしましたがこんなに科学が進化しても いまだに9割ガタ不明な人体の神秘はソウメイなハズの医者でさえ数値頼りの模索の世界!←素人なのによく言いますね!)ついでに言うと大きな声では言えませんが『誰でも成れる職業』かもしれません!自分としてはコンピュータの仕組み操作からプログラミングすべてに精通する人こそ最大限尊敬できる秀才と崇めるのですがどちらにしても自分とは程遠い存在であることには違いありません!


《枝葉の先に未来が見えますか!》

「医学ガクガク論その二」への1件のフィードバック

  1. 宿題を作って二週間が過ぎてしまいましたが身の回りが騒がしくて話題に事欠かずに忘れていた表題を思いつき書き出しましたが熱意は冷めていて前回の続きとはならずにやっとここまで書き進めましたが結論は医療批判になってしまい→満足しています←オイオイ!

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