黒猫のタンゴ!

カワイイとは人間が普通に感じる愛情の自覚と表現!また難解な話になりそうですがお気楽に!今通っている在宅仕事では二階に猫を飼っているので仕事が始まる時に「別の部屋に移しておきますから!」っと事前に言われたので動物には嫌悪感?←哺乳類には皆感情があると聞いてから視線が合うと不気味)しかない自分はたぶん猫の方が人間嫌いなので人目に合わせない様にしているのかと思っていたら内部階段を使わずに梯子を使ってのベランダから出入りしていますが昨日仕事始めに上がって行くと目がベランダの床面から出たらサッシのガラスとレースのカーテンの間から猫座りした黒い視線とご対面さっと逃げ出すのかなっと思ったらニラム威嚇ではなくてフロントに立って微笑むサトミさんの表情でお出迎え!大工さんに聞いたところ「居たか?」っと言ってましたから比べれば若い方の自分にだけ興味を持った人間の年齢に例えると33才くらいでタブン♀ネコ?←なるほど生き物に共通する感情がある事を再確認w)相手が人間ならば何処かでお茶でも飲んで話をしてもいいのでしょうが相手が生き物じゃ意思の疎通ができないばかりかジツは単に餌をねだっで近づいてくるだけでヒトが愛情を注いでも一方通行の勘違い→おっといけません!愛犬猫家の方には失礼な発言になってしまいました!←謹んで修正しません!?話を人間に戻すと この歳になるとカワイイものの代表格は昔歌にもなった孫なのでしょうが自分の子供の時もそうでしたが産まれたばかりは他人からのオメデトウのメッセージの裏では→皆猿の様で「どこが可愛いんだ!」っと内心思ったものでしたが当たり前ですが何年経っても埋まらない年代差は親近感は持てずに←大いなる屁理屈!)こんな こちらの態度に子供とて敏感に反応して餌付けをしても距離感は広がるばかり未だに孫の可愛さ加減は実の子供と同等かそれ以下←ちょっと人間愛が欠落しているかもしれませんが世間の流れに翻弄洗脳されずに活きるとこんな問題に関しても違和感を持たれてまた変人扱いを受けるかもしれませんね!


《羽に色は付いて無い?》

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です