東ヒガシ高野山『長命寺』っと云っても東京では桜餅で有名な墨田川沿いにあるお寺の方が有名ですがこの写真に見えている畑の向こうから遠くに見える木立まで昔は寺領だった様で練馬区屈指の大寺院→でも自分の実家と同じ真言宗ですが宗教のお話ではありません昨日でほぼ終えた外壁補修工事の足場2階の屋根くらいの高さから見たお寺に続く旧道で反対方向には駅舎が見えるくらいに近い住宅密集地→この先にはお寺が経営していた幼稚園が在って長男がこの道を通った懐かしさもあり思わず高見の記念撮影!いつもの大工さんを頼んでの自分としては初の外壁補修工事←木工事は僅かで8割方板金屋さんのお仕事でしたが下地が腐食などで悪すぎてとても本職には依頼できず←クロス工事もそうですが下地が安定していないと正規な仕上げは無理なので)に木部を補強しながらの作業になるのでけっきょくのところ大工さん頼り!事前に部材を用意して「俺もこんな事やるの初めてだな〜」っと言いながらの器用なのでスッカリ板金屋さん気取り!自分も見様見真似で仕上げの防水用コーキング入れ←以前ビルの防水工事に駆り出された経験があり半人前の自信がアリ!)完了を確認?しに足場に上がったオーナーさんも「おかげ様で助かります!」と満足そう?→さっきまで板金屋さん気分でいたのにもうコーキング屋さん気取り!自分が誰だかわからないっと云えば還暦過ぎたあたりからもう自分の生涯は一旦終わり別人格になった様で事ある毎に「俺って何者?」と云う感覚がアリ→べつに認知機能は正常w)でもこんな事をしている事自体自分では無い!との自覚があり←主張の責任逃れじゃないの!っと言われそうですが人事不正とは意識が無いと云う意味ですが人事適正ながら自意識不正?←何を言いたいのか解っていただけるか?自分の身の安全←人的交流という意味だけで)を優先させるとコロナ騒動にも同調しておいた方が無難?かも知れずに時折訪れる→自分意識間欠症?▷乳児の時死にかけた経験▷東京移住でガラリと変わった人生▷長生きできないとの再三の占い師の指摘を受けて←その度に試練?を乗り越えてきたのでもうとっくに人として個体は誰が主体なのか判別できないのかも知れませんねー!
《霊験へ続く道》