歳を経るごとに薄れいく記憶 ただその中にあってもインパクトがある出来事や痛烈に感じた人間への印象は毎年その時期になると思い出すのがたぶん昨年も書いたと思うのですが同級生のすぐ上の兄←当時小学校六年生 自分も放送係をやっていたのですがコバヤシ先輩?が冬休みを前にクリスマス正月と子供にとってはワクワクするこの時期に何かクリスマスソングを流そうかと話している最中→放送室に居合わせた5,6年生数人を前にして「日本は仏教の国クリスマスをやるべきではない!」と突然言い出して周りは騒然とした雰囲気?今でもその険しい?表情をハッキリ覚えているのですが黒縁のメガネをかけて色白りんとした姿勢で読書が趣味 もの静かで自分など軽率にも近寄り難い存在感はとうぜん成績優秀で子供博士級!今思うと間違った事は言ってないのですが確か変人扱いされていた気がするのですがその後どんな人生を送られたのか毎年この日が来ると思い出す今年で62周年?記念日w)思へばバレンタインや今年は下火だった様ですがハロウインの騒ぎも本来の意味意義を逆手に取った?由々しきイベント?コロナ騒ぎはますます逆上?してこの年末年始は今まで経験した事がない静かなるアンモンとした喧騒に包まれそう?クリスマスなどコバヤシ君に言われた伝統?を守って今だに一切の関連イベントはナシw)ですが恒例の家族揃っての年越し会食も→コロナの騒ぎに逆便乗→不景気の懐事情→大晦日はかなり冷え込むとの予報もあり正月になってからの予定を含めて家族との年末年始行事はそろそろ誰かが言って来るハズなのに音沙汰は無いのでこちら主催者側?としても黙んまりを決め込み?ちょうど自分としても年内では納めきれないほど待機仕事物件があり→もう昔味わって久しい年末繁忙期の雰囲気 気分を充実満喫しているのでw)大晦日は家族達とTVなどは見ずに一人極上?ビアで一年の打ち上げ会→翌元旦は朝からナント盃一杯の日本酒を呑み干し 身を清めて?休日として2日からは通常営業と云ってもマンションリフォームなどの下見と資材調達見積もりなどで仕事始めを予定して気の緩みからくるインフルエンザなどの疾患に遭わない様 人生に?ムダな安息日を設定してはいけません 狂い捲マクった社会だからこそ自己確立▶︎ いつもの日常で過ごそう◀︎と心したのです!
《変わらぬ日常食!》