とうぜん当て字ですが写真を見ればお分かりになると思いますが紙一重と書き始めたかったのですが変換文字がこんな風に出てきました!英語は一つの単語を文脈の前後関係で幾通りも使い回し?をするので単純だそうですが日本語は同じ発音でも意味合いが違う単語が1語づつあって奥深い人間の心情などを表現できるのですがこんな風にデジタル変換で文字が書けてしまう現代では特に若い人達?は漢字の持つ独得の意味合いが解らず「意味が通じればいいんだよ!」とばかりにドンドン日本語の良さが失われて簡素化?軈ヤガテて←あえてこんな文字を使う必要はないのですがw)この美しき言語も英語化?して単語も激減?文化にも大きく影響していくのでしょうが今朝の新聞にはデジタル教科書に不安視する記事が載っていましたが孫達の勉強スタイルを見ているとやむおう得ない現実かもしれません、さてここからが本題→紙といえばもう五十年以上関わってきた仕事上でも慣れ親しんだ存在ですがフダン何気なく使っているこんなテッシュ風な紙もその材質は種々豊富にあって以前お付き合いがあった女性←仕事上ですがw)は花粉症の時期になると「私はこんな時には最適なテッシュを知っている!」と言ってましたが同じ品質に見えても風合いが違って たかがチリ紙←すでに死語?)目的によって使い分ける事が賢く活きる知恵?これは先日行った業者用プロショップで見かけて「何かに使えそう!」と衝動買いした物←タブン油脂類の拭き取り用テッシュ?柔らか薄い紙が重ねてある家庭用とは違って厚めのザラザラした一枚づつ出てくるタイプ、やはりこの質感では花粉症ではムリw)現在進行中のアパート空室は居住者が洗濯物を室内干していたので2DKの窓4カ所すべてに黒カビが発生して一昨日から始めたハウスクリーニングはその除去に多々苦労⁈このテッシュの存在を思い出して使ったら油ばかりかコビリ着いたカビにも有効性を発揮してご覧の通りの仕上がり通販の謳い文句と違って「サッと一拭き!」とはいきませんがこのお仕事はともかく手を動かさないとはじまらないので省力化には大いに寄与するアイテムをまた一つ手に入れました!