今回の耐震化工事は既報の通り築年数が古くて本来なら建て替えかたほうが将来長く住むなら得策かも知れない物件!よく言う→対費用効果は建物が大きいだけにやはり見切りよく→耐震化してリフォームで原状回復した方が良さそうです←高齢者はたとえ同じ土地で新築しても→長年住み慣れた住まいを去る→仮住まいへの一時的とは云え環境の変化→格段と真新しくなった住環境は若い人にとっては憧れの実現ワクワクした気分で引っ越しができるのでしょうが確実に利便性がまして快適に思えそうでも連続した住環境の変化は心理的には大きな負担になって高齢になってからの新築は実際自分も今まで聞いた事が多々あり結果的にはあまりよくない結果をうむ様です→そんな訳で始まった工事は長年の住まいにはトウゼンの様に在る家財荷物の整理に追われて進まなくてマル一日掛かると見積もった準備作業は午後から本格的な壁を壊しての耐震工事に入って二日目には今回重要拠点の補強金物などの取付も進んでチカラだけ手助けする自分の仕事は空きが出て昨日三日目←自分はお休み?細々した追加と残工事の資材を調達の為にスーパーなホームセンターへフイルムとこんな素材の見切り材を探しに行きミゴトに適格品が確保できて東伏見市から池袋とここのところ続いた仕事の息抜き気分でドライブして移動!先日床工事をしたばかりの現場→もっと早い時点で古物に見切りをつければよかったものの後からキッチン流し台を交換したので床材と台に隙間ができてしまい塗装済み部材で覆い隠して無事に事無きを達成?ミキリと云えば東北生活←今年の三月いっぱいで完了と思っていたのですがまたしても内装請元会社から仙台市内での工事に遠征?依頼が今月初めに舞い込み先記した耐震工事などもあり返信を保留していましたがどうやら連続ではなさそうなのでいつもの大工さんと相談して→この26日から開始予定の二期工事?に参戦する事が昨日決まり東北への夢が再々再燃震災直後の復興事業からはハッキリとした歳の差を感じているこの頃、タブン事務所を閉めるとの情報も今回初めて社長さんの口から受けて現実的最後の最後になりそうな東北での生活!大げさですがある種人生の見切りを付ける10月初めてにかけて東北行きになりそうです!