神様仏様の存在は科学が進んだ今時子供でもわかる簡単な事それを現実的にとらえて神も仏もない生き方←無信仰な考え方の自分はイカガナモノ?自分のことをタブンというのも変ですが現実的に生きた方がわかり易く面倒なシキタリに関わらずに済み自信の生き方→方向性さえ見失わなければ←信じられるのは自分だけ!)快適な生活ができるのではないかと思って今まで来ましたが高齢になるに連れて信仰心とは単に崇アガメめ奉タテマツるだけではなくて、幸⇄不幸のすべてを託す存在だった気がするのですが昨日は以前から賃貸物件のリフォームを頼まれている集中した場所があって工事に入ったら「こんにちわー!あっついですねー」っと若い女性に声を掛けられて相変わらずのマスクで目だけしか判らず心当たり無し!←タブン前に在宅で修理に伺ったアパートの住人?二階から見ていたらしばらくして戻って来た彼女の手には外したマスク←さすがこの猛暑の中→息苦しかったのでしょうね、日本ばかりか世界中に浸透したマスク信仰はいつ辞めるのか←感染予防には何の効果もなくアキラカな心肺機能の低下があり子供でも解る害こそアレ無能の策!)原因の熱中症で搬送される人で病院はコロナ患者を超えて?アタフタ←困った新興宗教ですが家の者には「あまり他人と変わった事は言わない方がいいわよ!」っと釘を刺されるのですが神様仏様も認める⁉︎正論中の正論!確かに信仰とは結果を顧カエリみずして気持ちを納得させるものなのでどんな代償を払って?でも実行し続ける事は本人の自由!←本人もワカッチャいるけど辞められない世間体 もアリ 今朝も公共放送のキレイな女子アナが超真面目顔で『消毒マスクの励行』を謳っていましたがコロナ信仰はマスコミが教祖様!私の様に自論は正論っと逆らってばかりいてはご利益は得られそうにありませんが仏様になる前に活きた人間を謳歌できていると自分を大評価 笑)田舎の父は大正生まれの昔人←周りからは教員職を勧められた程→人望が厚く地域のリーダー的な存在だったのですが「人は生きている時が一番ハナミが咲くものだ!」亡くなってから何をされても意味が無いお盆や彼岸でも親の為などと「墓参りする事は無い!」と実情優先?ある意味現実主義だったのですがモウ没後30年以上経ち最後の供養と云われる33回忌まで間もなく→仏様は長い旅を終えて浄土に辿り着くのです←田舎の坊さんの法要の説教より)『お盆に合掌』のつもりで書き出しましたがまた瞑想して文章も迷走してまだ書き残しがあるのですが明日のお盆特集3日目は『いつまで続く戦後』とでもしましょうか!