このところ断続的に相模原市へのリフォーム工事で通っていますが工務店の監督さんとその大工さんとはズイブン親しくなって昨日は現場に4tモノ産廃コンテナ車が来ると云うので車載のお手伝い→運転手さんとツゴウ4人での作業は30分程で難なく終了!大工さんを残して二人別々な車でココから21k多摩丘陵を練馬に戻る方向?調布市までクロス補修工事で移動!お互いナビを頼りに向かったのですが先行していた監督さんの車はなぜか途中で右折←次回行く予定の川崎市方面?もしかして自分が勘違いして間違った思い込みをしているのか?)追随していたのですがモウ右折車線から外れていたので昨日の打ち合わせで(調布)と聞いたので間違いナイだろうと→そのまま直進←ナビが別ルートを指示しているのかもしれない)不安はあったのですがケッキョク大回りで同時刻に現場には着いたのですが運転する事延120k余り実働仕事時間より長いドライブでしたがなんといっても印象に残ったのは途中の丘陵部の頂上でトツゼン目の前に現れたこんな娯楽施設の景観があってビックリ!←何か昔からあるモノを見つけるとそれにマツワル多々な思い出が蘇るのですが観覧車にはこんな近代的?ではなくて田舎で通った高校の近くにあり昔は関東では有名?だった小山遊園地!歩いて行けたので放課後?制服のままでご入場!円形の花壇の中央にはミロのビーナス像がありたぶん正式開園前だった様で入園料は無くて遊戯具はかなり格安?←支払った記憶無し!)共学でしたが女生徒との同行←グループでの)の記憶も皆無→進学校ではなかったので勉強より部活動などで青春時代を謳歌?舟木一夫の歌にある様な男同士の友情?を育んだのですが昨日はこんなきっかけでその頃の写真を引っ張り出して見るとトウゼン白黒モノクロな映像に改めてこんな時代もあったんだっと懐かしく思い起こして観覧車のカゴの一つひとつに詰まっているはずの友人との交流の想いはモウ亡き人もでてムナシク空を回っている様!全体が人生だとしたら生まれて直ぐに乗ったカゴもとうに頂点を過ぎて間もなく降りる準備?をする年代←心してもう少し活かせていただきましょう!