こう書くのかわからなけど→先日夕食後いつもの様に二階自室に上がって【ブログ】を書いていると夜間メッタに鳴らないスマホが←最近OSが変わってからは呼び出し音の前に発信者を読み上げてくれるのですが)「ムラタ・・・」と叫んで?いてトウゼン画面にも名前が表記されてオーッ東北での復興現場でお世話になった気仙沼のヤンキーモンキー若き内装の雄!技能はモチロン活力と何と言っても現場に合わせた適応力は抜群で私など優っているのは年齢だけ!地元から石巻→仙台までの国道45線沿いを中心に孫悟空の様に飛びまわってまだ30代の青春?を仕事と家庭で謳歌?している一っ匹狼ではなくてヤマザル←失礼?)東松島の私も滞在経験があったホテルで宿泊中との事→年に数回電話でのやり取りがあってタワイもない話題で数十分の耳交流?があるのですが今回の話は泊まっているホテルのTV情報で映画の予告《風の電話》を見たとの事←内容を聞いてみると→復興工事も終わって丸一年以上経ってその最終現場は岩手県大槌町、三陸鉄道←現在はリアス線)の大槌駅を挟んで線路沿いに二年に渡った工事があり二人とも他の仲間と過ごした思い出の地域、映画のアラスジは聞かなかったのですが記憶にある所が全部?映っているとの事「ぜひ見て下さいよ!」と言ってましたが映画など一度もワザワザ見に行った記憶が無く何処でどうみるのか見当も付かない映画オンチ、まあネットでもレンタルできる時代ですからそのうち何とか機会があると思いますので楽しみに待つとして昨日は現場にこの東北で世話になった内装会社の社長さんから年末の福島の物件以来1ヶ月ぶりに電話があり「2月1日から一週間仙台まで行けないかね?」っと!タブン次回は年度末に要請が有るかもしれないとムラタ君とは話したばかり!マサカの出動に「何とか行けると思います!」っと即答←三ヶ所手を付けた現場←まあどうしても急ぎは一ヶ所だけですが今まで正月明けノンビリやって来たツケが回ってきそう!風雲急を告げる意味でこれも「風の電話」なのでしょうね!