昨日は阪神大震災から25年と云う事で朝から昼に行った定食屋さんでも夕食時のTVでも地震災害のニュースや対策についての特集番組が放映されていましたがコノところ年末から年始にかけて関東をはじめ今まで震源が無かった所で大小の揺れが発生してネット上では八年前の東北での震災以上の災害を懸念する書込みがあって「食料の備蓄やガソリンを満タンにしました」など備えるウゴキがあった様ですが繰り返される(30年以内に70%の確率で起きる)と云われる←天気予報と同じでこの確率とは今一つ理解し難いのですが)ある大学の先生は「自分の生涯で何時かは起きると考えて対策を立てて欲しい」と言っていましたが幸い自分の人生では子供の頃(恐怖を？感じる揺れ)を経験した程度で実害無し→これからもコノ確率が的中しない事を祈るばかりですが地震の被害とは季節と時間←自分がその時どんな場所に居るかで大きく変わってしまいますので地元で動いている内は生活の拠点に近いし→まだ練馬は建物の密集地は少なく？緑地？もあるのでナントか安心なのですがこのところ都心部への仕事が月一ペースでアリ気弱な自分は「なるべく速く戻ってきよう！」などと思いながら出掛けるのですがモウこの歳になるとヒラキナオリ←その時は(意を決して無理に生き抜こうなどと考えるのは止めよう！)と思うと気も楽になって他の意味でも行動範囲が広くなるのですが水があればナントカ生き延びられるとの情報に大型のペットボトルに飲料水を詰めて「車載しておこう！」などと企てるのはヤッパリ決意とは裏腹←モット生き延びたいのでしょうね！
