明るく葬儀の話!

毎日見ていただいている方には元旦から誠にパッとしない話題で申し訳なく思っていたのですが昨日は新境地を求めて今年初の外出←何時もお付き合い?いただいているお客様への挨拶回り!っとイキゴンでいたトコロ→義兄から電話があったらしく家の者にとっては比較的近親で私にとっては遠縁?の方の訃報が入ってセッカクの運気を上げようとの思惑は⤵︎どころかまた後退!こんな時には執るモノもとりあえず駆けつけるのが今でも田舎の慣習!←まだまだ我々世代が長オサとして君臨?しているから)すでに結末?は判っているのに高速道路を使ってのお見舞⁉︎数名の方々がまだ沙汰サタが届いていないところへの連絡の最中でトウゼン私は門外漢!→外野で聴いていると家族葬などと最近では近親者のみで執り行うのが一般化?←実際昨年秋頃私の母の妹←叔母にあたりますが)93歳で亡くなられた様ですが知ったのが二ヶ月後!)している様ですが今回の場合は先記した様にまだ昔の習慣が残っている様で簡単には済まされそうになく親類縁者が多くて←どこの範囲まで知らせたらよいのか困惑←知らせがモレレバ→「なぜ連絡してくれなかったんだろう」と言われるし→モレナク知らせてしまうと参列を強要した様に受け取られかねない?)している様子!モウこの家にとっておばあちゃんが出た大本家から見ると次々代の話!田舎では←っと言うと差別用語になるそうですが→私が子供の頃はこんな葬祭時には親達がよく話していた事→今でもこんな話がマカリ通っている様ですが外野席の自分は気が楽⁈それにしてもこの家系では今年で4年間続けて1月に不幸があり自分達の年齢をするとゴク自然で当たり前の事→人の命が絶える事の意義←残された人々への影響力?をアマリ深刻に受け止めずに←明るくと言ったら?ですが)見送ってやれたらいいのでしょうね!

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