毎晩しっかり寝ているつもりですが夢を見ない日はなくて印象的な?内容は翌日までも覚えている事があったのですが最近はヤハリ記憶力の低下か、ヨホドの事がない限り夢を見ていた事→事態は覚えていても内容は忘れて翌朝でもキレイさっぱり思い出せないのですが昨夜見たのはモウ二人とも高校と中学を卒業以来マッタク会う機会がなかった同級生が登場してイシカワ君はあまり話を交わした記憶がない間柄で高校時代三年間同じクラスのたんなる同級生→タカハシ君は小学〜中学まで一緒だった方でちょどこの頃←親が町長をしていて、顔立ち性格→頭も良くて田舎では旧家の御子息!子供目線でみても私とは比べものにならない見上げた人格、ごく一時期←友達付き合いをさせていただいた記憶があるのですが子供ながらシキイの高さの違い←育ち方)は致し方なく自分から身を引いた?のですがこの方とも東京に出て来てからズット思い出す事すらなかった人物!夢の内容はあまりよく覚えて無いのですが三人とも東北でクロス屋の仕事←何か競い合っている様で私が敗者?ダントツでタカハシ君が優位→イシカワ君はただ笑って見てるだけ←夢は前後関係がムチャクチャで取り留めのない内容なのは皆さん共通だと思うのですが問題は先記している様にどうして何十年も会ってなくて、名前を思い出す事さえなかった人がこんな形で夢物語?に突然登場して来るのか??昔の人は「その人の身に何かあった時←未練?があった人に報せに来るんだ!」などと不吉な事を言う年寄りがいましたが、自分も半分信じていて東北生活のホテルのベットの中でトツゼン夢見の人になって登場←練馬でお世話になっている不動産屋さんと農家の方が→共にご高齢→「もしや!」と思っていると今でもご健在!あまりアテにならない話ですが(昔のことはよく覚えている)と言われる記憶の回路が無意識のうちに脳裏のディスプレーに映し出される事が(夢 )そのものなのでしょうね!
《幸せの黄色い菊華繚乱》埼玉 桶川市にて