新潟県十日町市は練馬から新潟越後地方に伸びる関越高速道路←谷川岳連峰の下をクグル関越トンネル←全長11km)を抜けて新潟県側に入ると3ケ目のIC「六日町」を出て一山超えたところの山間に開けた街←2時間半ほどのドライブで着いた先は昨日、既報の今一番アクティブにブーメラン普及活動に尽力されているコバヤシさんへの表敬訪問?家業「松乃寿司」のオーナー!自営業のカタワラ県内各地で開催されるイベントに積極的な参加→子供達には紙ブーメランの制作と投げ方指導→こんなソフトで本格的に飛ぶタイプを直輸入して実費配布!して大人でもその醍醐味←子供の頃からの夢)を実体験のワークショップの開催!新潟支部と見えていますが県内はもちろん、関係者からすれば全国的にみてもレクリエーションブーメランの普及活動の第一人者なのです、確認したところ16年ぶりの再会!まだ50代の方なので私から見れば記憶にある風情?とマッタクお変わりありませんでしたが私の方は←つい最近も長いご無沙汰の方に再会した時の第一声に「誰が居る?のかと思った!」言われてしまい→タブン、メガネの奥に優しく微笑む表情にも同じ様な印象に映ったのかも知れませんが昼前の到着だったのでサッソク→カウンターに案内されてランチタイム、もう旧知の仲なのでスベテお任せメニュー、同行の玉ちゃんの車に便乗で→本人は呑まないタイプ、好条件?がソロッテ←こんな時はエンリョなく、年一回アルか無いかの憧れの昼からビバ・ビールタイム←ツマミは地元日本海からアガッタ魚はもちろん、今では電話やネットで高知県や宮城県など全国の漁港より直送してもらったネタで盛りだくさん!ご当人には失礼ながら寿司といえば(カイテン)にしか行かなくなった昨今、こんなお店に座るのも十年以上ご無沙汰?の体験←ブーメランのネタ←昔話と合わせて4時間ほどの歓談でまた一つ人的交流が復活、再来を約束して帰路→秋風が立つ高原に稲穂が色ずき始めたコメどころ魚沼付近を通過して夕刻7時半頃帰着して玉ちゃんと気分転換を目的にした日帰り旅行は無事完結しました!