っと脅かしてはいけませんが昨夜はメッタにした事はないのですが明日の現場に持ち込む資材を二階の作業場から夜のうちに玄関まで降ろしておこうとこんな階段←基本建売→狭小住宅なのでご覧の様に曲がり狭いのですが長年の体感で慣れているつもり)を使っての荷おろし?襖材と糊付け用具を両手で持ち下は見えない状態で最後の段が終わって廊下面と思った右足が一段残った角をカスメル様に引っ掛かりそのまま→廊下にスッテンころりん←背中肩甲骨の下部を階段角に左足小指方向に2〜3本捻ったような衝撃があり←(階段にはじゅうたん廊下には厚手のコルクが敷いてあったので)いずれも痛恨とまではいかずゴク弱い当たり方で数十分で当たった感触←残痛みは無くなり今朝も身体のどこにも変調は無いので良かったのですがケガはカッターなど刃物を使う仕事柄→小さな傷は日常的←良くはないのですが)今回問題なのは高齢になってから初めての感覚違いの転倒事故←立ち位置からイッキにひっくり返る一番まずいパターン←当たりどころがよく?ケガがなかったから一安心とは言えないのです!よく云う→足腰は→鍛えてはいるつもりでも←その感覚と筋力は弱まるばかりで、あまり慎重過ぎても行動力に影響するし今回の件は(歳のせい)とは関係なさそうですが、これからはツマズキ転んだ←だけでも一番避けなければならない(骨折)に関わってきますので要注意!スベテは不注意からと→はっきりとジコ→反省して何歳になっても仕事を返納する事はできない身体を現状維持できるように心がけていきましょう!
いつも脚立で作業するプロ
足に目が付いているかとおもったら
老眼ですかね!
いつまでも労働眼でいて頂戴
街の便利屋クロス屋さん
同姓同名の方でしょうか?拙いブログにお立ち寄り頂き←ありがとうございます
眼はまだ健在なので仕事が続けられています!
整骨院さんのお世話にならないように←笑い)老骨に鞭打って作業を
していきます 宜しかったらまたコメントをお寄せ下さい!