せっかくの(海の日)に海上汚染された写真をお見せしている様ですが、見えているのはクロス貼りの際→枠などに着いてしまった糊などの汚れを拭き取るスポンジや布巾をユスグ←バケツに入った水ですがまだ交換したばかりの清らかな水!のハズが何か変?土曜日←1日で終わるハズだった54m余の北本市でのクロス貼り替えの仕事は事前の打ち合わせ事項や思惑違い?などがあって実質1.5日の作業、じつは前日の夕方一旦作業を終了する為にリビングルームに置かれた小棚を壁際に戻す時に上部に在った水の様な液体が入った容器を床に落としてしまいサイワイ壊れなかったのですが拭き取った布巾に染み込んだモノがハーブ?の様なアロマの液体!モチロン良き香りなのですが中学生の頃からの耳鼻科的に不感症気味な自分が気がついたのは翌日の朝、この写真は半日で終えて練馬の現場に戻って汚染?から三度目に交換した状況ですがご覧の様にまだ油膜が残っていて染み込んだのは原液だった様!鼻を近づけるとハッキリした香りが脳に伝わりアロマ〜な気分←爽快感があるのですが(オイル)と言われる通り油脂なのでカンタンには洗い流せず見ての通りなのですが加齢臭などとアリガタクない言葉に肩身を窄める想いの昨今、こんな香りで身を包む?のも悪くないのかも知れません!