昨日は北本市での作業を終えて←完了ではないのですが)自宅へ戻ったのが夜の8時過ぎ帰路頂いてきたビールを飲みながらTVのスイッチ入れると民放のBSでこんな花火大会を生中継!信仰心が薄いながらも『伊勢神宮奉納花火』なにかアリガタそうな題目?の番組→家は小さくひっそり?と暮らしているのですがTVだけは大画面のプラズマ映像←色再現性が良好な天然色←言い方が古すぎ)なので花火会場は三重県?でしたが臨場感タップリ!確か昼間のマスコミの報道ではどこかで梅雨があけたとか?言ってましたがもうこんな季節になったのですね〜現地で見る迫力は格別なのでしょうが今年はこれをカワキリに各地で開催される夏の夜空を彩る花火が中継され茶の間で見る事ができるのでしょうが昨夜は風呂上がりに川風のつもりで回す扇風機の涼風とビールのツマミにして一人→真夏の夜の夢を楽しみながらもう1本空けてしまいましたが、この夏は音と光に時差があるほど遠くに見える花火を見ながら気の合った仲間←できれば二人で)ビバ・ビールな時を過ごしたいなどとトテツモない空想が浮かんでくるのです←もうきてますかね!
そういえば花火会場まで行って見たのは近くに[豊島園]と云う名前だけはゼンコククな遊園地に亡き父が田舎から出て来て案内した思い出があり、その時がタブン最近の記憶!もう三十年チカク前のお話!敷地の関係で大輪の花は咲かないのですが頭の真上に間断なく花開く様はよほど感動したらしくその後田舎へ帰るたびに「よかった!」話をする父でしたが、盆踊りなどもそうですが、その時期だけの風物詩には歳を重ねると→かずカズの想いが蘇ってくるのです!