森の工作

ちょうど1年前に埼玉県杉戸町の道の駅「アグリパークゆめすぎと」へ行って初めて知り合ったのですがサトウさんという方は70代後半のものしずかなおじさん、既にここでも紹介済みですが毎週土日祝日もう12年間続けて、ここのホールを借りてこんな自然の中から調達した材料だけで訪れた家族連れの子供達に工作のアイデアを提供しているのですがファミコンやスマホなどで既成の道具に遊ばれている?子供達には今まで考えられなかった事件?や事故にタブン影響していて心理的な悪影響が及んでいるのではないかと個人的な考え方を抱いていますが、私達が子供の頃はこんな身近にある材料でコマや凧、紙鉄砲、など作ったものでしたが、今の子供達にも創意工夫して自分から遊びを創ってほしいと願って始めた工作教室、傍らにはご自身が今まで作ってきた作品が所狭しと並べられているのですが、見えているのは女の子の遊び!こけしの類ですがドングリの実を使って森のフクロウをイメージした作品、胸の羽の模様がどうしてもブーメランに見えてきて気になり、(不苦労)などと語呂合わせで縁起物?としてもこの動物は人気ですが英語ではOWLアウル←ギリシャ神話に登場する英知の神?応援している高校アメフト部のチーム名にもなっていて←これだけ条件が揃えばもう買うしかないシロモノ?大枚をはたいて¥300-)ゲット→車のダッシュボードに鎮座!6/29の土曜日、小雨降る近くの森の入り口を背景に記念撮影した一枚でした!

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